韓国・中国の時事ニュース!

近隣国で日本と関わりの深い韓国、中国を中心に国際時事ニュースとそれに対しての個人的見解を述べさせて頂きます。





中国ニュース

朴槿恵大統領が日中韓3カ国首脳会談の実現に意欲。安倍首相も協力する事を約束

野田政権以来2年半ぶりの日中首脳会談、習近平国家主席は安倍首相と笑顔なき握手

初代日本総理、伊藤博文を暗殺した安重根の記念碑が中国ハルビン市駅で開館される

新疆ウイグル自治区出身者の犯行か。天安門広場テロ事件

台風18号で氾濫した淀川で、9歳の男子児童が転落!中国人留学生の厳俊さんが飛び込み救助!

「日本のブラック企業より我が中国のほうがよっぽど酷い!」(中国BBS)

「日本はフィリピンを巻き込み、我が中国を牽制している」(中国:チャイナネット)

英国メディア「中国軍は十分な力がない、中東の安定維持のために介入はできない」

中国共産党の最高指導部「日本が尖閣を領有権争いの存在に認めるまで首脳会談ない」

いまだに中国人が恐れる旧日本軍の強さとは

シンガポール首相「中国が尖閣諸島を得れば、世界的地位を失うだろう」

中国の経済系メディアの21世紀網は、中国版ツイッターである微博の公式アカウントにて、シンガポールのリー・シェンロン首相が中国に対して「中国が尖閣諸島(中国名:釣魚島)を得れば世界的地位を失うだろう」と警告したことを伝えた。

「軍事拡大する日本の最終目標は、アメリカ!」(中国網チャイナネット)

68年前の8月、米国は広島と長崎に原子爆弾を投下、これが人類史上初の核攻撃となった。原子爆弾によって2つの都市は壊滅し、見渡す限り廃墟と化し、死体がいたる所に転がる悲惨な情景は人々の記憶に深く刻まれた。米国の原子爆弾投下は日本の軍国主義の勢い…

最近、繰り返される中国によるインドへの越境!中国メディアは「でっち上げだ!」

インドの民間テレビ局NDTVは21日、インド北東部アルナチャルプラデシュ州の中国との実効支配線付近で中国人民解放軍の部隊が今月13日にインド支配地域に侵入し、3~4日間駐留したと報じた。住民が訴え、インド軍筋が侵入を確認した。

「日本から積極的に中国へ首脳会談をやるよう推し進めるべきだ!」(民主・海江田代表)

民主党の海江田万里代表は19日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島などの問題で対立が続く日中関係について「首脳会談を一日も早くやってもらいたい。ただドアを開けて待っているだけでなく、何らかの形でアクションを起こす必要はある」と述べ、首脳会談の実現…

中国でも決して好かれていない韓国人!中国のネット上では「偏狭、浅はか、極端、虚勢を張る」

中国大手検索サイト百度の掲示板に「韓国という国についてどう思う?」というスレッドが立てられた。スレ主の質問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。

300万人に上るネット右翼が日本のネット世論を牛耳りつつある!(中国メディア・人民網)

多くの人は「バーチャル世界でのつっこみと罵倒を得意とする匿名の連中」を買っていないが、ここ数年靖国神社では「ネット右翼」の姿が増えている。

南シナ海で中国と領有権を争うフィリピンが、アメリカとの軍事協力を強化!

フィリピンでの米軍の展開拡大に道を開く新協定締結に向けた米比両国の第1回協議が14日、マニラで行われた。南シナ海で活動を活発化させる中国をにらみ、軍事協力関係の強化を図るものだ。

中国在住の日本人学者が「日本人の中国に対する誤解が大きい。右翼勢力が煽っている」と指摘!

中国紙・環球時報は14日、中国在住の日本人学者の寄稿記事を掲載した。筆者は「日本の右翼勢力が『中国が軍国主義の道を歩んでいる』とあおっている」と指摘する。

中国メディアが報じる、中国と日本の軍事衝突はもう目の前まで来ている!

【中国メディア記事から】 中国と日本の釣魚島(日本名:尖閣諸島)をめぐる争いは、一触即発の危機を迎えている。だが、日本は理性をどこまで抑えることができるのか。もしかしたら、意外なほど早く双方の軍事衝突が勃発するかもしれない。15日付で捜狐軍…

とうとう中国が尖閣諸島だけではなく、沖縄諸島まで領有権を主張!?

中国共産党の機関紙・人民日報は第2次世界大戦の終戦記念日にあたる15日、ほぼ1面を用いて靖国神社参拝と尖閣諸島の領有問題にかんする評論記事を掲載した。尖閣諸島にかんする評論では、「同島はおろか、沖縄すら日本の領土でない」と主張した。

中国の反日教育に限界が来ている!中国国民も政府の歪んだ歴史教育に気付きはじめてきている!

先月14日、中国中央テレビは日本での現地取材を内容とする報道番組を放送した。いわゆる「歴史認識問題」がテーマである。中央テレビ局といえば、中国における反日教育と反日宣伝の中心的な存在である。この報道番組も当然、宣伝目的で作られたものだ。

中国で尖閣諸島奪還ゲームがネット上で公開され、中国では好評!

中国人民解放軍が、民間の中国大手オンラインゲーム会社「巨人網絡集団」と共同し、 「Glorious Mission(光栄なる使命)」という日本から尖閣諸島奪還を目指すオンラインゲームを 開発、ネット上にそれを公開した。